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定期的な屋根や外壁の塗り替えはメリットがたくさんです！４つのメリット！
荒川塗工のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます！
塗り替えに適した条件は「気温５℃以上、湿度８５％以下」になりやすい季節です！
お早めに見積りをすることで最適な季節に塗り替えすることも可能です。
是非この機会に外壁や屋根の塗装をご検討してみてはいかがでしょうか？
🔷なぜ定期的な塗り替えが必要なのか？４つのメリット🔷この時期、チラシなどで外壁塗装の広告が増えてきていませんか？
なぜ定期的な塗り替えを勧めているのかについて本日はお話したいと思っております。
もしかしたら、広く知られていないことなのかもしれません。
しかし、知って頂くことは大切なマイホームを長くお使い頂くための重要な情報と言えます。
住宅メーカー様で建てた方は10年を目安に塗り替えが必要ですとの説明を受けたことのある方もいらっしゃると思います。
荒川塗工は小山市に根づき地域密着で塗装の仕事に携わり２０年が経過致しました。
この機会に皆様にも住宅のメンテナンスの重要さを知っていただき、丈夫で過ごしやすいマイホームとなって頂けたらと思っております。
🚩メリット❶外観の美しさを保持⇒資産価値を高める効果もあり！外壁は毎日、雨風・炎天下の太陽の日差しを直に受けています。
そのため、年月を重ね、時間が経てば経つほど「色あせや塗膜の劣化」は確実に進んでしまいます。
塗り替えによりマイホームが新築のような輝きが戻り、新しくキレイに生まれ変わることが出来ます。
新しいものを手に入れたり、キレイになったりする時はとっても嬉しい気持ちになりますよね！
大切なマイホームの外観が美しくなりますと、気分が一新し、毎日の暮らしが豊かになることと思います。
毎日の出勤や帰宅時、気持ちの高まりや癒しとなってくれることを願い、日々施工させて頂いております😌新築時とは違ったデザインや色味に変更することも出来ますので、気分転換をすることも可能です。
また、メンテナンスを定期的に行っている住宅を売却した時は、高値がつきやすいとも言われております。
資産価値を高める効果も期待出来ますので是非この機会にご検討下さい！
🚩メリット❷耐久性の向上⇒住宅の寿命が延びる！塗装というのは、塗料を塗ることで作られる「塗膜」がとっても重要です。
塗膜がしっかり効果を発揮してくれているうちは、雨風や紫外線などから住宅を守ってくれています。
しかし、月日が経過していくと、その「塗膜が劣化」してきます。
塗膜が劣化してきますと、外壁に雨などの水が侵入してきてしまいます。
塗り替えをすることで外からの水の侵入を食い止め、住宅の耐久性を高めていくことが出来ます。
他にも、古くなってきた住宅の壁に「外壁の割れ」「目地のひび割れ」などが生じてしまうこともございます。
それらが原因で住宅の構造部分に水が浸入してしまい、内部が腐食してしまう可能性があります。
ですから、定期的なメンテナンスを行い、大切なお家の耐久性を高める必要がございます。
塗り替えによって耐久性を高めますと住宅の寿命が確実に延びていきます。
その結果、毎日の皆様の暮らしがより安全となり、安心して過ごすことが出来るでしょう。
🚩メリット❸防水性の向上⇒カビやシロアリ対策！塗装による水分対策には、壁材の腐食を防ぐことに役立つと同時に、もう1つ別のメリットがございます。
それは、「カビやシロアリ対策」です。カビやシロアリは水分の多い環境を好みます。
そのような環境を作らない効果も期待出来ますので、塗装はカビ対策やシロアリ対策になってくれます。
シロアリの繁殖は皆様のご存じの通り、住宅自体の耐久性の低下が激しく大きな影響を及ぼします。
住宅全体をダメにしてしまうリスクがございます。
住宅の塗り替え工事は、「シロアリ対策にもなる」ということを皆様にも知っておいて頂きたいです。
また、カビについては衛生面で住んでいる人に大きな影響がございます。
外壁についたカビの胞子は家の周りをただよっています。
または、構造部分に侵入した水分から内部に黒カビなどが発生することがございます。
窓を開けての換気や、住宅の換気システムを利用することで、小さな胞子が家の中へ侵入してきてしまう可能性がございます。
家の中で吸う空気は安全であってほしいものです。
お子様がいらっしゃるご家庭や身体の弱い方などがいるご家庭の場合は特に注意が必要と思います。
カビが含まれていることによって健康が脅かされることなく、快適に暮らしていきたいですよね。
🚩メリット❹遮熱・断熱の性能向上⇒室内が快適に！冷暖房代の無駄カット！住宅の塗り替えは、遮熱・断熱の効果がありますので、夏の暑さや冬の寒さが和らぎます。
遮熱・断熱について少しお話しますね！
「遮熱＝日射熱を吸収しないように反射する」ことを言い、例えば「日傘をさす＝遮熱」です。
「断熱＝内部の温度を外に逃がさない」ことを言い、例えば「ダウンジャケット着る＝断熱」です。
断熱というは遮熱の意味合いも含まれています。
ダウンジャネットを着ることで、内部の熱を逃がしにくくした上で外部からの熱の侵入も防いでいますよね。
ですから、住宅の内部には断熱材が使用されているのです。
では、次に熱の伝わり方についてお話します。
熱の伝わり方には３種類あり、
１つ目…フライパンでお肉を焼くなどのように、物から物へと伝わる熱
２つ目…ファンヒーターやクーラーのように、空気自体に伝わる熱
３つ目…赤外線のように、熱線によって伝わる熱
このような熱の伝わり方があり、今回の家の遮熱・断熱は熱線によって伝わる熱(３つ目)に対する対策です。
原則として熱というのは“温度が高い方から低い方へ”と伝わっていきます。
ですから、“夏は暑く、冬は寒い”となってしまう原因は、
〇夏…暑い熱気は室内へ伝わり、熱が残ってしまう。
〇冬…あたたかい室内の空気は外へと伝わっていってしまう。
これらの現象は、熱の原理によって引き起こされているのです。
断熱材がその熱の伝わりを食い止めてくれているのですが、あくまで伝わる時間を遅くしてくれているに過ぎません。
古くなり剥がれてしまった塗膜を新しくすることで、新築の時のような性能が少しでも復活できると嬉しいですよね。
塗料によっては遮熱効果の高い塗料もございます。
外側からの熱を伝えない・内側の熱を逃がさないようにしていくことで、快適な室内になっていくことと思います。
室内が快適な温度ではなくなってしまうと、冷房や暖房を無駄に強くしてしまうこともございます。
そうしますと電気代・ガス代などの光熱費が余計にかかってしまうこともあります。
屋根や外壁の塗り替えをして、室内を快適にしていきましょう！
結城市T様邸の塗装工事の様子をご紹介させて頂きました記事もございます。
合わせてお読み頂けますと嬉しいです。良かったらのぞいてみて下さいね😊
「 茨城県結城市T様邸：外壁・屋根塗装しました！／クリーム色の魅力 」
このように住宅の塗り替えにはたくさんのメリットがございます。
だからからこそ、古くなってきたら定期的に屋根や外壁の塗装をした方が良いと言われています。
確かに見た目は綺麗になりますが、わざわざコストをかけてまで外壁を綺麗に塗装する理由は何だろうと感じている人もいるでしょう。
今一度この機会にお考え頂き、大切なマイホームのメンテナンスをご検討いただきたいと思います。
雨風・炎天下の太陽の日差しを直に受ける外壁や屋根の場合、時間が経てば経つほど劣化も進みやすくなります。
少しでも早い方が多くのメリットがございます。
思い立ったら吉日！是非一度、弊社にお問合せ下さい。
お客様の「なぜ？」「どうして？」「大丈夫？」にお応えします。
弊社は、３６５日清潔な現場を徹底しております。施工中の現場が汚いのは言語道断です。
散らかった現場では良い仕事ができませんし、施工主様はもちろん、ご近所様にも迷惑がかかってしまいます。
お客さまの大切なマイホームを安心して任せて頂けますよう、誠心誠意、施工させていただきます。
また施工の際は、ご近所への挨拶回りもしっかりと致しますので、ご安心下さいませ！
小山市無事に２０年目を迎えた荒川塗工ですが、「アラカワリフォームサービス🔗」としても地域密着で営業しております。
ちょっとしたお困りごと、リフォームのご相談も承ります！
地域密着・小山市民の味方である荒川塗工を今度とも宜しくお願い致します😊
