最新情報NEWS

  • 鉄にサビ(錆)が発生することで生じるリスクとは?

    鉄にサビ(錆)が発生することで生じるリスクとは?

     

    荒川塗工のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます!

     

     

    寒さが厳しくなってきましたが、寒さに負けず、「誠心誠意、丁寧な作業」で施工させて頂いております。

    弊社はお客様にご迷惑をおかけしないことを掲げ、スムーズな施工を目指し段取りにも力を入れています。

     

     

     

     

      🔵マイホームのメンテナンスは定期的にしましょう🔵

     

    こんにちは!紅葉がキレイな時期となり、山だけでなく街路樹も色付いてきましたね。

    散歩やツーリング、ドライブをしているだけで紅葉狩りが楽しめます🍂

     

     

     

    紅葉がキレイな季節は空気が乾燥している時期ですので、塗り替え工事には最適です。

    また、寒い時期が過ぎ、暖かくなってくる春も塗り替え工事に適しています。

    外壁塗装は10年を目安に行うことをオススメしています。

    その際は、他に気になる部分がございましたら一緒に塗り替えをして大切なマイホームを守っていきましょう!

    弊社でも外壁塗装と同時に、戸袋や雨戸、柵やフェンスなどの塗装を同時にご依頼頂くことが多々ございます。

     

    住宅はもちろん、その他の部分も良い状態を維持するためには定期的な補修・メンテナンスが必要です。

    お客様のご都合がよい日時に訪問させて頂き、現地調査の結果をもとに見積もりを作成させて頂いております。

    もちろん無料でお見積り致します!お気軽にお問合せ下さいませ!

     

     

     

     

     

     

    季節ごとの塗り替えのメリット・デメリットについて

    またどのような気候条件が塗装工事にとって良いのかお話させて頂いております。

    「塗り替えの最適シーズンはいつ?/ベストな気候条件🔗」

    ご一緒にお読み頂けますと、大切なマイホームのメンテナンス時期の目安になるかと思います!

    よろしければ、ご参考になさって下さいませ😊

     

     

     

     

      🔵サビが発生することで生じるリスク🔵

     

    サビが気になると感じている場所はございませんか?

    外壁にサビが発生することは稀ですが、金属製の外壁であれば可能性があります。

    また、もらいサビといい、鉄部分から流れてきたサビが外壁に付着することもあります。

    他に屋根など目に見えない部分にも発生していることもございます。

     

    そのままにしていていいのか?と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

    その答えは「そのままにしておくことはオススメいたしません。」

     

    住宅には様々な部分に鉄が利用されていることをご存じでしたか?

    住宅に利用されている鉄はサビないよう塗装するなどの加工がされています。

    しかし時間の経過とともに劣化してしまい、その部分にサビが発生すると住宅にダメージを与えてしまいます。

    では、放置してしまうとどのような影響があるのか、具体的にお話していきますね!

     

     

     

    <<サビを放置すると…>>

     

     

     

     

    他の鉄の部分にもサビが発生してしまう!

    “もらいサビ”といってサビは他の部分にも伝染していきます。

    放置していることで広がってしまうので、対策が必要です。

    また、サビ発生の周辺だけではなく、直接の接触が無い場所もサビてきてしまうことがあります。

    雨水などに溶けだしたサビの成分が流されて、流れた先もサビ始めてしまいます。

    しっかりと塗装されていればサビの進行や伝染を妨げることが出来ます!

     

     

    非金属部分にサビの汚れが付着・定着してしまう!

    この場合も“もらいサビ”が原因で発生してしまいます。

    サビとは無関係の非金属部分(外壁など)にサビ汚れが付着して、そのまま定着してしまうことがあります。

    非金属部分についたサビ汚れはかなり落としにくいため、落とすというより塗装で消していくことがあります。

    発生元を除去することで非金属部分を守ることが出来ます!

     

     

    サビの影響で利用しにくくなってしまう!

    外階段などの手すりにサビが発生していたら、出来ることなら触りたくないですよね。

    さびた手すりは触りたくないと思うのは自然のことではないでしょうか。

    安全に歩行するための手すりにも関わらず、サビによって掴まることが出来ずに怖い思いをするのはおかしな話です。

    他にサビた扉はギギギィーと音が鳴り、スムーズに開かないことがあります。

    サビを取り除くことで安全かつ円滑に利用が出来るになります!

     

     

    マイホームの寿命が著しく低下してしまう!

    特に外壁の素材が金属ですと、サビの発生元を除去しないとサビが進行し続けてしまいます。

    その結果、外壁に穴があいてしまうこともあります。

    外壁に穴が開いてしまうということは、住宅内部に雨水が侵入してしまうということです。

    そうしますと、マイホームの寿命が著しく低下してしまいます。

    また、進行してしまったサビは落ちにくく、研磨(ケレン)してからの塗装となってしまうため、費用や時間がかかってしまいます。

    早めの対策をして大切なマイホームを守っていきましょう!

     

     

    耐震性がかなり低下してしまう!

    外壁のひび割れ(クラック)から水分が侵入し、建物内部にある鉄部がサビてしまうことがあります。

    見えないサビですのでいつの間にか進行していることがございます。

    建物だけでなく、門扉、雨どいの留め金、雨戸の収納スペースなども、サビによっていきなり壊れてしまうという危険があります。

    少しのサビでも放置せずに建物を長持ちさせるための対策をしましょう!

     

     

     

     

     

    サビには黒サビ・青サビ・白サビ・赤さびなど色々な種類があります。

    その中でも皆様が一番に思いつくサビは、いわゆるサビ色をしている赤サビではないでしょうか。

    このサビは特に注意が必要で、空気との反応が早く、放置しているとボロボロに腐食してしまいます。

    見た目のサビだけではなく、見えない内部にまでサビが進行している場合もあります。

    その場合、いきなり倒壊してしまう危険がありますので、思い立ったら吉日!是非一度、弊社にお問合せ下さい。

     

     

    雨風を直に受ける外壁や屋根の場合、時間が経てば経つほど劣化も進みやすくなります。

    少しでも早い方が多くのメリットがございます。お気軽にどうぞご相談ください!

     

     

    弊社は、365日清潔な現場を徹底しております。施工中の現場が汚いのは言語道断です。

    散らかった現場では良い仕事ができませんし、施工主様はもちろん、ご近所様にも迷惑がかかってしまいます。

    お客さまの大切なマイホームを安心して任せて頂けますよう、誠心誠意、施工させていただきます。

    また施工の際は、ご近所への挨拶回りもしっかりと致しますので、ご安心下さいませ😊

     

     

    小山市無事に20年目を迎えた荒川塗工ですが、「アラカワリフォームサービス🔗としても地域密着で営業しております。

    ちょっとしたお困りごと、リフォームのご相談も承ります!

    地域密着・小山市民の味方である荒川塗工を今度とも宜しくお願い致します😊