お役立ち情報<水回り編>|介護する人・される人の負担を減らそう

 

お役立ち情報<水回り編>
介護する人・される人の負担を減らそう

 

** もくじ **

1.介護のためのリフォームの基本
 1-1|動線を短くする
 1-2|余裕をもった空間
 1-3|バリア(障害)を少なくする

2.水回りの介護リフォームのアイディア
 2-1|トイレの介護リフォーム
 2-2|洗面室の介護リフォーム
 2-3|キッチンの介護リフォーム
 2-4|浴室の介護リフォーム

3.まとめ

4.関連記事
4-1|商品選びのヒント<クリナップ編>|システムキッチンCENTRO(セントロ)詳しく解説!
4-2|お役立ち情報<水回り編>|場所別で施工内容や期間を詳しく解説!
4-3 |お役立ち情報<まど編>|内窓設置で得られる断熱効果について解説!
4-4|商品選びのヒント<クリナップ編>|流レールシンク が生み出す水流!詳しく解説!

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1.介護のためのリフォームの基本

 

 

ここがポイント!
◎介護リフォームでストレス軽減

小さなお子様や高齢者、ご病気や交通事故等で身体が不自由な方が安心して快適の暮らすために行うのが「介護リフォーム」です。安全かつ安心して暮らすためには、ケガや事故につながる要因は未然に防いでおきたいものです。また、介助が必要になったときに、介助者の負担を減らすことも大切です。「近い将来の準備のため」「今のご自宅の造りに不便さを感じている」など様々な理由で介護リフォームを検討している家庭が増えてきております。ストレスのない、住みやすい家にすることで快適に暮らせるようになるでしょう。

介護する人とされる人が快適に過ごすためのリフォームを考えるには、まずは次に挙げる基本をおさえましょう!

 

 

1-1 動線を短くする

ここがポイント!
◎移動を少なくしてラクに移動する

【安全な移動】
部屋から浴室やトイレ、洗面室などの水回りに向かう動線は短い方が少ない負担で済みます。また、曲がる回数も少ない方がラクに移動することが出来ます。安全な移動をするためには家の段差をなるべく少なくすることも必要です。

(自宅でシュミレーション)
次の3つのポイントを意識してリフォ―ム箇所や内容をイメージしてみて下さい。リビングや寝室、洗面室、浴室、トイレへの移動がスムーズになります。
⑴動線
⑵曲がる回数
⑶段差

 

 

1-2 余裕をもった空間

ここがポイント!
◎動きやすいスペースを確保する

【スムーズな移動】
出入口や廊下の幅はこのくらいが必要です。車いすで移動する時や、介助者が支えて歩く時など、出入り口や廊下は広い方が断然ラクです。どちらの方にとっても動きやすく、スムーズに移動することが出来ます。普段過ごしている部屋から水回りまでの移動がしやすいと快適な毎日が過ごせます。
(具体的な幅の目安)
⑴自走式の車いすの場合は・・・85㎝以上
⑵介助用車いすの場合は・・・75㎝以上

【大人2人分のスペース確保】
移動時だけではなく、入浴や食事、排せつなどを行う場所に十分なスペースを確保しておくと動きやすいです。トイレや浴室などは介助者も一緒に入ることを考えておきましょう。個々の差はあるかと思いますが、基本は「大人2人分のスペース」をイメージして下さい。広々したスペースが確保されていれば、自立できる場合でも、無理のない体勢でラクに動けます。

 

 

1-3 バリア(障害)を少なくする

ここがポイント!
◎動きやすいスペースを確保する

【主な障害】
(段差による障害)
敷居などわずかな段差ほど実はつまずきやすく危険です。ので、敷居などの段差があると車いすだとスムーズに走行出来ません。段差をなくすリフォームは基本中の基本だと言えます。

(温度差に障害)
案外忘れがちなのが、「温度差」です。脱衣場と浴室内の気温差は「ヒートショック」の要因になることが広く知られています。気温差は身体に大きな負担がかかってしまいますので注意が必要です。また、洋服の着脱に介助が必要な場合は時間がかかるため、気温が低い時期には体が冷えてしまいがちです。ご自宅の中であっても温度差が無くなるように対策をしておきましょう。

 

 

 

 

2.水回りの介護リフォームのアイディア

 

 

 

ここがポイント!
◎場所別のリフォームポイントを学ぶ

【安心して利用出来るリフォーム】
1日の生活の中で水回りは頻繁に利用する場所です。例えば浴室ですと、入り口に段差があったり、床材が滑りやすいなど危険な状況が有り得ます。転倒防止のためのリフォームを検討することが大切です。ケガにつながる要因や介護のしにくさを解消することで安心して快適に過ごすことが出来ます。

安心して利用できる・介護しやすいリフォームとはどのようないつくかご紹介致します。
⑴手すりを付ける工事
⑵通路を広げる工事
⑶階段の急な勾配を直す工事
⑷浴室のまたぎやすい浴槽に交換、
⑸トイレを和式→洋式など使いやすくする工事
⑹出入り口や段差を解消する工事
⑺滑って転びやすい床を滑りにくくする工事
⑻出入口のドアをスライドドアにする工事
など・・・・・・

このような工事があり、利用する方の身体の負担を減らすことができ、介助者の負担も減らすことが可能です。ここではトイレや浴室など水回りの便利な介護リフォームのアイデアについてお話させて頂きたいと思います。どのようにリフォームしていくか、場所別にポイントをまとめました!ご参考になさって下さい!

 

 

2-1 トイレの介護リフォーム

ここがポイント!
◎スペース・素材・安全性の確保

【大人2人分のスペース】
トイレは最小限のスペースしかない家が大部分です。だからこそ、介助が必要になった場合を考えて「大人2人分のスペース」を確保して下さい。具体的にどれくらいのスペースが必要か。

例えば、車いすで介助者の補助が必要な時ですと、トイレ横100㎝以上、トイレ前85㎝以上を確保しておくと介助しやすいとされています。とは言いましても間取りの関係でそれが難しい場合もございます。その時は、手すりをつけて座ったり立ったり、少しでもラクに出来るリフォームがオススメです。オススメは手すりつきのトイレットペーパーホルダーです。手すりとトイレットペーパーをそれぞれ設置するのに比べて省スペースになり、必要なスペースが確保出来ます。

動けるスペースを確保することで利用する人にとっても介助者にとっても快適に利用することが出来そうですね!

【床を柔らかい素材にする】
トイレは1日で何度も利用する場所です。万が一、転倒などの家庭内事故が起こった際に柔らか素材の床ですと大きなケガの防止になります。柔らかくするといっても、トイレマットはズレてしまう可能性もあるためオススメしていません。オススメの素材は「クッションフロア」です。クッションフロアは介助者が膝をついてアシストしても身体を傷めずに補助でき、ラクになります。水にも強く、掃除もしやすいので清潔感を保つことが出来ます。

安全性と清潔感を保持するためにも床リフォームは大切な要素の1つです。

【手すりを設置する】
身体を支えて便座に座るという動作をする時に手すりはとても大切な設備です。この3箇所に取付けますと安全に利用することが出来ます。オススメの取り付け箇所は以下の通りです。
⑴出入口・・・縦手すり
⑵トイレ内の移動・・・横手すり
⑶便座の立ち座り・・・L型手すり

【夜間も安全に移動する】
高齢者の方のお悩みの1つが夜間のトイレです。何度も利用することがあるにも関わらず、暗くて危険が多い時間です。トイレに向かう廊下に人感センサーの照明をつけておきますと安心です。夜間トイレに行きたくなったときに足もとを照らしてくれますので安全に移動することが出来ます。トイレは1日に何度も利用しますので不便さを感じやすい場所です。

日中も夜間も快適にするためのリフォームをしていきましょう!

 

 

2-2 洗面室の介護リフォーム

ここがポイント!
◎スペース・素材・温度差

【スペースの確保と水回りの集約】
洗面室と浴室・トイレをひと続きにしますと、ひとつひとつ独立した状態に比べて利用しやすくなります。リフォームする際に利用頻度の高い水回りを集約させることで、限られた場所から十分なスペースを確保することが可能になります。スペースが確保出来ますと、手すりの設置や車いすの切り替えスペースを確保出来ます。

また、トイレや浴室、他の部屋でも同じことですが、入口の幅もポイントです。そこが狭いと介助が必要になったときや車いすの生活になったときに不便さを感じることが多くなってしまいます。出入口の幅や洗面室内での切り替えスペースをしっかり確保して不自由さを感じることのない空間づくりをしましょう!

【洗面台の鏡の角度、足元のスペース】
しっかりと鏡を見て身だしなみを整えたいけれど、椅子に座ったり、車いすに座りながらですと鏡がよく見えないことがあります。そのような場合、角度が変えられる鏡にしますと、車いすに座った姿勢のままで、身だしなみが整えられます。可動式の鏡もオススメです。

また、洗面化粧台の種類によっては、足元が入りやすい・空間がある、スッキリした形状の商品がございます。車いすに座ったままスムーズにご利用頂けます。1日の始まり・終わりに利用する洗面化粧台を利用しやすいご自身に合ったものを選びましょう!

【床を滑りにくい素材にする】
洗面室は水周りですので滑りにくい素材にすることが大切です。そこで足ふきマットを敷くことを考える方もいらっしゃると思いますが、マットは意外と引っ掛かりやすいのでオススメしません。転倒につながってしまうこともございますのでご注意して下さい。

オススメの素材は「クッションフロア」です。また、車いすを使用する場合は色目にも注意をしてみて下さい。素材にもよりますが、タイヤの痕が分かりにくいものをご選択頂けると良いかと思います。転倒のリスクを少しでも軽減することで安心して移動することが出来ます!

【温度差をなくす断熱】
洗面室は浴室と隣り合わせのお宅が多いため、脱衣所と兼ねて使用していることが少なくありません。脱衣所として使用している場合、洗面室と隣り合わせの部屋との温度差が無いようにするのが理想です。入浴時に服を脱いだ時に寒いと感じている方は断熱リフォームがオススメです。窓を断熱窓にすることで外からの冷気をシャットアウトして入浴後の温まった身体を急激に冷やさないようにしましょう。入浴前も入浴後も身体を冷やさなければヒートショックのリスクが軽減出来ます。浴室と合わせて洗面室も断熱していくと家庭内事故のリスク軽減につながります。

 

 

2-3 キッチンの介護リフォーム

ここがポイント!
◎高さ・安全装置・認知症予防

【座りながら利用出来る高さ】
キッチンの高さを変えれば、車いすのままでも作業がしやすくなります。カウンターやシンクの高さを変えられる電動昇降機能があるキッチンも販売されております。座ったままでも利用できるように足元が入りやすい・空間がある形状の商品も多くございます。また、シンクは浅型だと隅々まで掃除するとき手が届いてラクです。利用しやすい工夫されたキッチンで料理を楽しむことが出来ます。

【安全装置が備わったコンロ】
IHは火を利用しないので安全ですし、掃除も簡単です。しかし、ガスコンロの方が使い慣れているからそのままにしたいとお考えの方もいらっしゃると思います。そのような方には安全装置が充実しているガスコンロもございます。例えば、最新の製品は3口コンロ全てに安全装置が搭載されているものもございます。IHコンロとガスコンロでは少しですが、使い方のコツが違います。楽しく料理を継続していくためにどのような製品が良いのか見極めてからリフォームすることをオススメします!

【認知症予防に料理がおすすめ】
認知症予防に料理がオススメという話を耳にしたことはありませんか?料理は高齢者にとって長年の生活の中でほぼ毎日のように繰り返し行ってきた行動です。お茶やコーヒーを入れるなど簡単なものでも構いません。出来る範囲で行うことがとても大切です。完成した時は嬉しさもありますし、何より食べることが楽しみですよね。日々過ごしていく中で食事は大切な役割ですし、料理が完成するということは自信にもつながります。

キッチンをリフォームして生活の自立を保ちつつ、認知症予防にも役立てていきましょう!

 

 

2-4 浴室の介護リフォーム

ここがポイント!
◎転倒防止・温度差・安全性の確保

【出入口の段差を無くし、床を滑りにくい素材】
浴室は床が濡れていますので大変滑りやすいため工夫が必要です。脱衣所から浴室に入る1歩目は手すりをしっかり握っていても一瞬ですが片足立ちになるので注意が必要です。

まず1つめの工夫は「段差解消」です。出入り口に段差がありますと、より危険性が高まってしまうため解消しておくことをオススメしております。手軽に段差を解消するための商品も販売されていますし、リフォームによってフラットにすることも可能です。段差解消と同時に浴室ドアも引き戸にするのも良いかと思います。

次の工夫は「床材を滑りにくくすること」です。特にタイルの床は滑りやすいので、介護が必要になった場合にはすぐにご検討頂きたい箇所です。数多くのメーカー様が乾きやすい床だったり、水はけの良い床を販売されておりますのでご相談下さいませ。また、浴室乾燥機の設置もオススメで、床を素早く乾燥させることが出来ます。

滑りにくい素材したり、滑りやすい水分を乾燥で取り除いたり、転倒の危険を無くしていきましょう!

【温度差をなくす】
浴室は家の中で北側に配置されていることが多く、寒さでお悩みの方も多くいらっしゃいます。脱衣所との温度差が無いようにするのが理想です。浴室暖房を設置することで入浴前に事前に浴室内を温めておくことが出来ますのでオススメです。

また、同時に脱衣所も断熱しますとより安全にご入浴頂けます。他にも窓を断熱窓にすることで外からの冷気をシャットアウトしてくれます。身体を冷やさなければヒートショックのリスクが軽減出来ます。断熱をすることで急激な血圧変化を起こしにくいですので家庭内事故のリスク軽減につながります。

【手すりを設置する】
トイレと同様に浴室の手すりもとても大切な設備です。浴室内への出入り、洗い場への移動・浴槽の出入り・浴槽内の立ち座りの動作をする時、身体を支えるため必要になってきます。

オススメの取り付け箇所は以下の通りです。このような場所に取付けますと安全に利用することが出来ます。
⑴浴室出入口・・・縦手すり
⑵浴室内の移動・・・・横手すり
⑶洗い場の立ち座り・・縦型手すり
⑷浴槽の出入り・・・・縦手すりor横手すり
⑸浴槽内の立ち座り・・L型手すり

【高さが低いまたぎやすい浴槽】
手すりがあっても片足立ちで浴槽を出入りするため、バランスが崩れやすく危険な体勢になってしまうことがあります。浴槽をまたぐことに不安を感じている方には浴槽の交換がオススメです。>どのような浴槽にするのがオススメかと言いますと、高さが低い浴槽です。高齢者向けの高さが低い浴槽が各メーカー様から販売されています。

また、通常の浴槽であっても埋め込み式の工法で設置しますと転倒のリスクを回避しつつ、深さはそのままでご利用頂けます。

またぎやすいよう設計された浴槽に交換して安全・安心にご入浴しましょう!

【介護補助用品を取り入れる】
入浴を補助するのはとても体力が必要です。体力が落ちてきている方であっても体重は何十キロもあり、一人で持ち上げるには重労働です。介助者にとって身体への負担が大きなものになってしまいます。ですので、浴槽に入る時に補助してくれるリフトや椅子を取り入れることで負担を軽減することが出来ます。お互いにとって負担やストレスを少なくしましょう!

 

 

 

 

3.まとめ

 

 

「介護」「バリアフリー」

万が一、ご自身やご家族に介護が必要になると、今までの生活が一変します。それまで容易に出来ていた入浴やトイレ、洗面や料理などが難しくなり、時には介助してもらわないといけなくなるでしょう。そのような生活を快適にできるのが「介護リフォーム」「バリアフリーリフォーム」です。水回りのリフォームをすることで、毎日の生活がグンとラクになるはずです!

介護が必要になりますと日常のあらゆる動作が大変になってしまいます。また、年を重ねていきますと、今まで出来ていた動きが難しくなるということが増えていきます。それでも寝たきりになってしまうよりも、動ける範囲で動きたいと考える方は多いのではないでしょうか。自分で少しでも動いたり、手を動かしたり出来る方が日々喜びを感じることが出来ますよね。そんな介護生活の手助けになるのが「水回りのリフォーム」です。

弊社は栃木県小山市にあるリフォーム会社で水回りの介護リフォームを多数手がけております。介護が必要な方だけでなく、他の家族の使い勝手もよくなるリフォームをご提案致します。どのようなリフォームが有効かは1軒1軒の間取りや介護の程度によって異なります。ご家庭に合った内容を丁寧にご相談しながら提案出来るよう、小山市近隣のお客様に限定してお受けしております。介護する人・される人の笑顔を守る水回りの介護リフォームをご提案させて頂きます。お客様がお悩みになっていることや、改善したいことなどお話をお伺いさせて下さい。

ぜひ一度、お気軽にご相談下さい!

 

 

 

 

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弊社は地元に根差した水回りと室内リフォームが得意な工務店です。大切なご自宅のリフォームにお役立てて下さい!是非、アラカワリフォームサービスにお任せ下さい!

【ご希望の商品でご提案】弊社はメーカー問わずお客様好みの商品をリフォームに取り入れることが出来ます。取り扱い可能な商品の中からご提案するのではなく、ご希望の商品でリフォームをご提案致します。皆様のお悩みやご希望、ご予算などをお伺いさせて頂き、大切なご自宅がより快適な空間となるようお手伝いをさせて頂きたいと考えております。

【清潔な現場を徹底】365日清潔な現場を徹底しております。施工中の現場が汚いのは言語道断です。散らかった現場では良い仕事が出来ませんし、施工主様はもちろんご近所様にも迷惑がかかってしまいます。お客さまの大切なマイホームを安心して任せて頂けますよう誠心誠意、施工させて頂きます。また施工の際はご近所への挨拶回りもしっかりと致しますので、ご安心下さい。

【お問い合わせフォームからご連絡下さい】弊社は栃木県小山市にあるリフォーム会社です。ご家庭に合ったリフォーム内容を提案出来るよう、小山市近隣のお客様に限定してお受けしております。現場調査をさせて頂き、お客様のご自宅に合った商品をご提案致します!

 

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4.関連記事

 
 

もくじ 
1.システムキッチン「CENTRO(セントロ)」
2.機能⑴センターポジション設計
3.機能⑵クラフツマンシップ
4.まとめ
5.こちらの記事もご参考になさって下さい!

(記事の内容)「クリナップ」の中でも最上位機種「CENTRO(セントロ)」について詳しく解説させて頂きたいと思います。この商品はステンレスキャビネットキッチン販売台数NO1となった大人気商品です!・・・・・つづく

 もくじ 
1.水回りリフォームのポイントと注意点(1-1|キッチン/1-2|浴室/1-3|洗面化粧台/1-4|トイレ)
2.水回りリフォームの時期はいつがベスト?
3.まとめ
4.こちらの記事もご参考になさって下さい

(記事の内容)水回りリフォームをする際にどんな点を注意しなくてはいけないのか、しっかりとポイントを押えた上で施工をご依頼頂けますと失敗することも少なくなるでしょう。・・・・・つづく

 

もくじ 
1.断熱効果が抜群!(1-1|内窓の断熱効果とは?/1-2|熱の流入が大きい場所は「窓」)
2.断熱効果が生まれる理由とは?(2-1|理由⑴新しい空気の層/2-2|理由⑵樹脂フレーム・樹脂サッシ)
3.樹脂サッシのメリット・デメリット(3-1|メリット/3-2|デメリット)
4.まとめ 
5.関連記事

(記事の内容)夏の暑い時期になりますと、窓からジワジワ~と外の暑い熱が伝わってきてると感じることはありませんか?今回は内窓の断熱効果についてお話させて頂きました。・・・・・つづく

 

もくじ 
1.流レールシンクのキレイを保つ4つの機能(1-1|機能① 水の力でゴミを排水口に!/1-2|機能② 集めながら水が流れる!/1-3|機能③ 排水口の配置位置!/1-4|機能④ 間口90㎝の大きなシンク!)
2.まとめ
3.こちらの記事もご参考になさって下さい!

(記事の内容)水の流れによって料理中に出たゴミが自然と排水口に流れる便利な機能です。「流レールシンク」は、食材を洗ったり、洗い物をしたりした時に流れていく水流を利用しています。是非ご参考になさって下さい。・・・・・つづく

 

弊社で行った実際の施工やご参考になるリフォーム情報を日々お伝えさせて頂いております。

お読み頂きありがとうございました!
またお待ちしております!

株式会社LIXIL様TOTO株式会社様クリナップ株式会社様のご承諾のもと、HPより画像の引用をさせて頂いております。

 

 

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